2012年10月30日

ジョジョの奇妙なアニメ 2話の感想

 



supi-dowagon.jpg

ジョジョの奇妙な冒険のアニメ第2話
今回からOPが初めて流れたが、良い意味でかなり古臭く熱い。
まさに古き良き王道のアニメソングといった感じである。
もともとジョジョ1部は80年代に連載されていたので、
このような熱血のアニメソングで合っていると思う。


7年後の西暦1888年。ジョナサンとディオが共に成長した。
1話の時は体格も細かったが、2話ではガッチリした体格になっている。
ジョジョは4部くらいまでは体格の良い主人公が多かったが、
連載が進むにつれて、主人公の体格も普通になってしまったのが個人的には残念である。
しかし最初にジョジョ原作で見た時はなんとも思わなかったが、
今アニメで見るとディオが普通にラグビーしてるのが笑える。
ヴァニラアイスやエンヤ婆が見たらどう思うだろうか(笑)
まだこの時のディオは悪人ではあるが人間だった。


1話の時は対立していたジョナサンとディオだが、親友であり兄弟のような関係になっている。
アニメでジョジョを初めて見た人は一瞬驚いたと思うが、もちろんこれはウソ。
ディオはジョースター家を乗っ取る計画は全く諦めていない。
ジョジョの原作でもアニメでもサラッと流れたが、学生時代の7年というのは長い。
青春時代を偽りの兄弟関係として過ごしたわけだが、
普通ならジョナサンやジョージに情が生まれるものである。
それが全く友情も恩義も感じないディオは、やはり異常であり邪悪である。
この7年間ディオが、どんな気持ちで過ごしていたのかを考えると恐ろしい。


2話ではついにスピードワゴンが登場する。ジョジョでは主人公に多くの仲間達が登場するが、
スピードワゴンがジョースター一族の最初の仲間である。
スピードワゴンは戦力的には正直そんな強くもなく、一般人に毛が生えた程度。
しかし彼とジョナサンが友情を結んだことで、後々ジョースター一族の大きな助けとなる。
1部のみならずジョジョの奇妙な冒険の全体においても重要な人物。
スピードワゴンこそジョナサンの本当の意味での親友といえるだろう。


ディオが浮浪者相手に石仮面で実験したことで、危うく殺されかけてしまう。
後に悪のカリスマになるディオにも、こんな時代があったのだ。
ジョジョは主人公も成長するが、敵も悪として成長するのが非常に面白い要素である。
3話からいよいよバトルが始まる。正直最初に読んだ時は戦いがない展開だったので、
どうなっていくのか全く予想ができなかった。
しかし次回からジョジョの長い戦いの歴史が始まる。



 

タグ:1部
posted by jin at 22:54| アニメ | 更新情報をチェックする

2012年10月13日

ジョジョの奇妙なアニメ 1話の感想

jojoanime1.jpg


ジョジョの奇妙な冒険の連載開始が1987年。
今年の2012年で25周年をむかえる。
そして25年の時を経て、ついにジョジョ第1部がアニメ化されることになった。
現在では2部までのアニメ化が決定しているらしいが、3部以降もぜひアニメ化してほしい。
さっそく第1話の感想を書きたいと思う。


ジョジョ1部は25年前に連載されているため、当然ながらテンポよくアニメが作れる。
昔のドラゴンボールのアニメは、原作に追いつかないように引き伸ばしが酷く、
10分くらい睨み合いが続くこととか当たり前だった(笑)
ジョジョのアニメでは1部もとっくに終わっているため、
そんな心配も全くなくテンポよく進む。
第1話ではジョジョ原作の5話くらいまで一気に話が進んだ。
5話というとジョナサンとディオの少年時代の話が全て入っている。


冒頭では族長(オサ)のシーンはカットされ、ジョージとダリオの出会いから始まる。
ダリオのついて来てた女が、アニメだと少し良い人そうになっている。
基本的にジョジョ原作通りだったが、ジョナサンとディオの体格が子供らしく細い。
今回の第1話では残念ながらOPがなかったが、2話からのOPが楽しみである
ジョジョ1部の冒頭でディオが馬車から降りるシーンはインパクトがあり、
アニメでも忠実に再現されていたのが良かった。
ディオがダニーを蹴り飛ばすシーンは迫力があったが、その後のジョナサンのセリフが、
「何をするだぁー」ではなく普通に「何をするんだぁー」になっていたのが残念。
もともと誤植だったのでしかたないかもしれないが、ジョジョファンには定着していたので、
やはり「何をするだぁー」で言ってほしかった。


ディオの声優は子安武人氏。
ベテランの声優であり、ディオの声に合っていたと思う。
個人的にはカプコンのジョジョゲーのDIOの声が一番合っていたように思う。
ただアニメのディオも決して悪くはない。1部のディオの邪悪さや陰湿さがよく出ている。
ジョジョ特有の言い方である「じゃあないか」をしっかり再現されていたのは良かった。
他にもディオの手下であるイジメっ子の名言「そこにシビれるあこがれるゥ!」が完璧。
脇役のセリフだから適当にされるか心配だったが、良い演技をしてくれて満足である。
このイジメっ子2人がアニメだと非常に目立っていた。
ディオとエリナのキスシーンの後で、2人の顔面アップするのがシュールでかなり笑える(笑)
ジョジョ1部はたった5巻だが名言が多いので、アニメを見ててもテンションが上がる。
その名言を声ありで聞けるのが、アニメ化して一番良い点だろう。


ジョジョといえば独特の効果音がよく話題になるが、アニメでも再現されている。
アニメで文字を表現するというのは、賛否両論だと思うが個人的に悪くない。
ズキュウウウウウンのシーンもなかなか上手く表現されていたと思う。
正直アニメが放送される前は不安が大きかったが、これならアニメ版も期待しても良い。
ただやはり話が進むのが早いので、大切なシーンも省かれてしまわないかが心配である。
これからもジョジョのアニメを視聴するが、
ぜひ1部から7部まで続いてくれるように応援したい。

 




 

posted by jin at 00:57| アニメ | 更新情報をチェックする

2012年09月20日

ホルホース ジョジョの奇妙なキャラクター

horuho-su.jpg



ホルホースはジョジョの奇妙な冒険第3部のキャラクター。
DIOに金で雇われた殺し屋であり、承太郎達の敵。
西部のガンマンのような容姿で、凄腕の拳銃使い。
ジョジョの敵キャラは基本的に一回戦うだけがほとんどだが、
ホルホースとは何度も出会うことになる。
世界中にガールフレンドがいるイケメンだが、都合良く利用している。
いちいち言うことがコロコロ変わるいい加減な性格。
ポルナレフとは因縁の宿敵。


スタンドはエンペラー
皇帝という名前でありながら拳銃の形をしているという変わったスタンド。
ジョジョ5部のミスタも同じ拳銃使いだが、
ホルホースの場合は、弾丸の軌道を自由に操ることができる。
ミスタの場合はあくまでセックスピストルズを使って弾丸をコントロールしている。
1人だとたいしたこと能力だが、ホルホースはNo.1よりNO.2を目指すのが人生哲学であり、
誰かとコンビを組むことで初めて実力を発揮する。
ジョジョ3部の中では鏡のスタンド使いJガイルとコンビを組んでいたが、
後に予知能力者のボインゴとコンビを組むことになる。


あのDIOに逆らった数少ない敵である。
ジョジョ3部の敵のほとんどが、DIOを恐れているか忠誠を誓っている奴ばかりだった。
しかしホルホースは金が目的であり、DIOへの忠誠心はほとんどなかった。
DIOのザワールドの能力の片鱗を味わってからは、完全にDIOに忠誠を誓うようになる。
ホルホースは承太郎達の仲間になる予定もあったらしいが、結局は敵のままであった。
まあアヴドゥルを殺した奴(実は生きてたが)が仲間になるというのも微妙な感じがする。
ジョジョ3部のカラーページで一度だけだが、承太郎達とホルホースが一緒にいる場面がある。
結局ホルホースは死ぬことはなく、あっけなく再起不能になって退場した。
その後はジョジョに登場することはなかったが、なんとなくマヌケで憎めない敵である。
特に物語的に重要なキャラクターというわけではなかったが、3部の敵では存在感が強く人気は高い。

タグ:3部
posted by jin at 22:32| 3部の敵 | 更新情報をチェックする

2012年09月19日

イギー ジョジョの奇妙なキャラクター

igi-.jpg


イギーはジョジョの奇妙な冒険第3部のキャラクター。
承太郎達の最後の仲間にして、なんと犬のスタンド使いである。
ジョジョ3部では敵としてオラウータンのスタンド使いが登場しているが、
イギーは動物のスタンド使いとしては2匹目。
初登場の時はアホ面だったのに、終盤ではかっこいい顔になっている(笑)
血統書付きのボストン・テリアでニューヨークではノラ犬のボスだった。
性格は超ワガママで人間を完全に舐めてる(笑)コーヒー味のチューイングガムが大好物。


スタンドはザフール。
砂を操るスタンドであり、物理的な攻撃が通用しない。
イギーはジョジョ3部の後半から登場したため、敵と戦うことがかなり少なかった。
イギーが唯一1対1で戦ったのはペットショップ。
このペットショップはDIOの部下の中でも、特に強敵であったためイギーを苦戦させた。
ジョジョで初めての動物同士の戦いだった。
最後はポルナレフと共にヴァニラアイスと戦うが、ポルナレフを守るために死亡。
読者に大きな衝撃を与えた。

タグ:3部
posted by jin at 23:39| 3部の仲間 | 更新情報をチェックする

2012年09月18日

モハメド・アヴドゥル ジョジョの奇妙なキャラクター

mohamedoavudoxyuru.jpg




モハメド・アヴドゥルはジョジョの奇妙な冒険第3部のキャラクター。
ジョセフの友人であり占星術師。生まれながらのスタンド使いであり、
他のスタンド使いに対しても詳しい知識をもつ。
真面目な性格で強い意志をもつが、少し短気で熱くなりやすい性格でもある。
ジョジョ3部でもチームの参謀的存在である。
DIOとも一度出会っているが、戦おうともせずすぐに逃走した。


スタンドはマジシャンズレッド
ジョジョの数多くのスタンドの中でも、初めて名前が登場したスタンドである。
炎を操れるスタンドであり、一般人から見れば炎を操る魔術師にも見える。
そのためマジシャンズレッド(魔術師の赤)
必殺技はクロスファイヤーハリケーン。


ポルナレフのシルバーチャリオッツにも勝利しているほど強い。
後にポルナレフとはいろいろあったが、親友とも言える関係になった。
ジョジョ3部でも名コンビだったが、彼を助けるためにホルホースに殺される。
・・・と思いきや実は生存していた・・・のだが今度はヴァニラアイスに殺される。
レギュラーでありながら、あまりにもあっさりと瞬殺された・・・
ジョジョ3部の中でも、読者に大きなインパクトを与えた。





超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第三部 8.モハメド・アヴドゥル
タグ:3部
posted by jin at 23:20| 3部の仲間 | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。